大洗水族館~アクアワールド茨城県大洗水族館 研究成果
| 日付 | タイトル | 発表形態 | 発表先 | 発表者 |
|---|---|---|---|---|
| 令和6年10月 | Low microbial abundance and community diversity within the egg capsule of the oviparous cloudy catshark (Scyliorhinus torazame) during oviposition | 投稿 | Environmental Microbiology Reports | Wataru Takagi, Ayami Masuda, Koya Shimoyama（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所）, Yuki Sato-Takabe（東京大学農学部） |
| 令和6年10月 | Morphology of the unique egg cases of hornsharks (Heterodontiformes: Heterodontidae) | 投稿 | Journal of Fish Biology | Helen L. O’Neill（CSIRO）、 Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗） and William T. White（CSIRO） |
| 令和6年8月 | トラザメ卵胞培養下での卵成熟・排卵と組換え黄体形成ホルモンの作製 | ポスター発表 | 第48回日本比較内分泌学会 | ○井上遼太郎、有村省吾（東京⼤学⼤気海洋研究所）、衣笠孝規（北海道大学）、下山紘也、黄國成、高木亙（東京⼤学⼤気海洋研究所）、徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）、井尻成保（北海道大学）、兵藤晋（東京⼤学⼤気海洋研究所） |
| 令和6年7月 | Reproduction and pup growth of the Sand tiger shar k Carcharias taurus at Ibaraki Prefectural Oarai Aquarium, Japan | 口頭発表（優秀講演者賞受賞） | American Elasmobranch Society | 〇Kotaro Tokunaga , Shinsuke Saito, Kazuhiro Shibagaki, Takashi Sakai, Junichi Fujimori (アクアワールド・大洗) |
| 令和6年7月 | Photo-identification survey and movement of Sand tiger shark Carcharias taurus ,at Ogasawara Archipelago in Japan | 口頭発表 | American Elasmobranch Society | Masayuki Nakamura, Keisuke Kondo（マリンワールド海の中道）, Reproductive Management Committee for Sand Tiger Sharks（アクアワールド・大洗ほか） |
| 令和6年6月 | Dynamics and function of progesterone in the egg-laying cycle of cloudy catshark (Scyliorhinus torazame) | 口頭発表 | International Congress on the Biology of Fish | Koya Shimoyama, Takuto Inoue（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Wataru Takagi and Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和6年4月 | Functional characterization of follicle-stimulating hormone and luteinizing hormone receptors in cloudy catshark, Scyliorhinus torazame | 投稿 | ELSEVIER | Shogo Arimura, Marty Kwok Shing Wong, Ryotaro Inoue, Mai Kawano,Koya Shimoyama a, Chika Fujimori（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Wataru Takagi, Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和5年12月 | 広塩性アカエイの淡水適応と腎機能：栄養素の保持という観点からの解析 | ポスター発表 | 日本板鰓類シンポジウム2023 | ○山﨑真歩・油谷直孝（東京⼤学⼤気海洋研究所）・徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）・高木亙・兵藤晋（東京⼤学⼤気海洋研究所） |
| 令和5年12月 | 卵生板鰓類トラザメの卵殻内菌叢解析と抗菌活性物質の探索 | ポスター発表 | 日本板鰓類シンポジウム2023 | ○高木亙（東京⼤学⼤気海洋研究所）・高部由季（日本女子大家政）・多形恵美・増田絢美（東京⼤学⼤気海洋研究所）・徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）・兵藤晋（東京⼤学⼤気海洋研究所） |
| 令和5年12月 | トラザメにおいてプロゲステロンは卵殻形成開始のスイッチを押す | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム2023 | ○下山紘也（東京大学大気海洋研究所）・徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）・高木亙・兵藤晋（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和5年12月 | 遊泳不良のシロワニ産仔個体に対する処置と予後について | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム2023 | ○徳永幸太郎・齋藤伸輔・酒井孝（アクアワールド・大洗） |
| 令和5年12月 | 茨城県初記録のワタボウシクラゲ Tiaricodon orientalis（ヒドロ虫綱,花クラゲ目） | 投稿 | 日本生物地理学会会報第78巻 | |
| 令和5年12月 | CD4 and LAG-3 from sharks to humans: related molecules with motifs for opposing functions | 投稿 | Frontiers in Immunology | Fumio Takizawa（福井県立大学）, Keiichiro Hashimoto（藤田医科大学）, Ryuichiro Miyazawa（ペンシルベニア大学）, Yuko Ohta（メリーランド大学）, Ana Verı´ssimo（ポルト大学）, Martin F. Flajnik（メリーランド大学）, David Parra（アクアデパートメント）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Hiroaki Suetake（福井県立大学）, J. Oriol Sunyer（ペンシルベニア大学） and Johannes M. Dijkstra（藤田保健衛生大学） |
| 令和5年9月 | 高知県室戸市沖で確認したコトクラゲ | 口頭発表 | 日本刺胞・有櫛動物研究談話会 高知大会 | |
| 令和5年7月 | Species in Disguise: A New Species of Hornshark from Northern Australia (Heterodontiformes: Heterodontidae) 類似種：オーストラリア北部におけるホーンシャークの新種について | 投稿 | MDPI | William T. White （CSIRO）,* , Frederik H. Mollen (Elasmobranch Research), Helen L. O’Neill （CSIRO）, Lei Yang and Gavin J. P. Naylor（フロリダ自然史博物館）※謝辞に掲載 |
| 令和5年5月 | Progesterone initiates tendril formation in the oviducal gland during egg encapsulation in cloudy catshark (Scyliorhinus torazame) トラザメ卵殻腺におけるツル形成について | 投稿 | Zoological Letters | Koya Shimoyama , Mai Kawano, Nobuhiro Ogawa（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Wataru Takagi（東京大学大気海洋研究所）, Makito Kobayashi（国際基督教大学） and Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和5年5月 | 西日本のサメの歯 牙鏃（がぞく）編 ～西日本におけるサメの歯の集成と弥生時代「サメの歯鏃」の再検討～ | 投稿 | 茨城県考古学協会誌３５号（抜刷） | 鈴木 素行（常陸太田市教育委員会）※謝辞に掲載 |
| 令和5年1月 | Segment-dependent Gene Expression Profiling of the Cartilaginous Fish Nephron Using Laser Microdissection for Functional Characterization of Nephron at Segment Levels 軟骨魚類ネフロンのセグメント依存的遺伝子発現プロファイリングとレーザーマイクロダイセクションによるネフロンのセグメントレベルでの機能的評価 | 投稿 | ZOOLOGICAL SCIENCE誌 | Takashi Horie, Wataru Takagi, Naotaka Aburatani, Manabu Yamazaki（東京大学大気海洋研究所）, Mayu Inokuchi, Masaya Tachizawa, Kataaki Okubo（東京大学農学部）, Ritsuko Ohtani-Kaneko（東洋大学）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Marty Kwok-Sing Wong, and Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和4年6月 | 日本産の新属新種 Octorhopalona saltatrix (ヒドロ虫綱, 花クラゲ目) | 投稿 | animals誌 | |
| 令和4年6月 | Long-term monitoring of egg-laying cycle using ultrasonography reveals the reproductive dynamics of circulating sex steroids in an oviparous catshark, Scyliorhinus torazame 超音波検査による産卵周期の長期モニタリングにより明らかとなった、トラザメScyliorhinus torazameの循環性ホルモンの生殖動態 | 投稿 | ELSEVIER誌 | Takuto Inoue, Koya Shimoyama, Momoko Saito, Marty Kwok-Shing Wong, Kiriko Ikeba（東京大学大気海洋研究所）, Ryo Nozu, Rui Matsumoto, Kiyomi Murakumo, Keiichi Sato（沖縄美ら海水族館）, Kotaro Tokunaga, Kazuya Kofuji（アクアワールド・大洗）, Wataru Takagi, Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和4年3月 | Molecular mechanism of nutrient uptake in developing embryos of oviparous cloudy catshark (Scyliorhinus torazame) | 投稿 | PLOS ONE | Yuki Honda, Nobuhiro Ogawa, Marty K. S. Wong（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga（アクアワールド・大洗）, Shigehiro Kuraku（理研）, Susumu Hyodo and Wataru Takagi（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和3年12月 | 小笠原諸島における画像によるシロワニCarcharias taurus個体識別調査 | 投稿 | 板鰓類研究会報 第57号 | 中村雅之（マリンワールド海の中道）・田中 彰（東海大学）・シロワニ繁殖協議会（アクアワールド・大洗ほか） |
| 令和3年12月 | エコー検査を活⽤したトラザメ産卵周期の⾮侵襲的同定と性ステロイドホルモンの変動 | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム2021 | ○兵藤晋・井上拓⼈・下⼭紘也・川野真⾐・斎藤萌々⼦（東京大学大気海洋研究所）・野津了・村雲清美・松本瑠偉（沖縄美ら島財団）・徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）・佐藤圭⼀（沖縄美ら島財団） |
| 令和3年12月 | ⼩笠原諸島における画像によるシロワニ個体識別調査 | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム2021 | ○中村雅之 (マリンワールド海の中道)・⽥中彰（東海⼤学海洋学部）・シロワニ繁殖協議会（アクアワールド・大洗ほか） |
| 令和3年12月 | 単為生殖が確認されたナースハウンドScyliorhinus stellarisの産出卵における発生卵の出現頻度 | 口頭発表 | DNA 多型学会第30 回学術集会 | 徳永 幸太郎（アクアワールド・大洗）、柳本 卓（国立研究開発法人 水産研究・教育機構） |
| 令和3年12月 | シロワニの槽内繁殖について | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム | ○徳永幸太郎・齋藤伸輔・柴垣和弘（アクアワールド茨城県⼤洗⽔族館） |
| 令和3年12月 | トラザメの卵胞発育過程における⽣殖腺刺激ホルモンの役割 | ポスター発表 | 日本板鰓類シンポジウム2021 | ○有村省吾・藤森千加（東京⼤学⼤気海洋研究所）・徳永幸太郎（アクアワールド・⼤洗）・⾼⽊亙・兵藤晋（東京⼤学⼤気海洋研究所） |
| 令和3年11月 | トラザメの卵胞における性ステロイドホルモン合成の変動 | ポスター発表 | 第45回日本比較内分泌学会大会 | 川野真依、斎藤萌々子、有村省吾、下山紘也（東京大学 大気海洋研究所）、徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）、高木亙、黄國成、兵藤晋（東京大学 大気海洋研究所） |
| 令和3年11月 | トラザメの卵胞発育にともなう生殖腺刺激ホルモン受容体の発現動態と機能解析 | ポスター発表 | 第45回日本比較内分泌学会大会 | 有村省吾、齋藤萌々子、下山紘也、藤森千加（東京大学 大気海洋研究所）、徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）、高木亙、兵藤晋（東京大学 大気海洋研究所） |
| 令和3年11月 | トラザメにおいて、プロゲステロンは卵殻の一部であるツルの形成を誘導する | ポスター発表 | 第45回日本比較内分泌学会大会 | 下山紘也、井上拓人、斎藤萌々子、有村省吾、小林牧人（東京大学 大気海洋研究所）、徳永幸太郎（アクアワールド・大洗）、高木亙、兵藤晋（東京大学 大気海洋研究所） |
| 令和2年7月 | Discovery of a new mode of oviparous reproduction in sharks and its evolutionary implications | 投稿 | Scientific Reports | Kazuhiro Nakaya(北海道大学), William T. White(CSIRO) & Hsuan-Ching Ho(Institute of Marine Biology)※personal communication（私信）としてコメントして、個人名と当館名が記載されています（5ページ目、下から7行目）。 |
| 令和2年7月 | Facilitated NaCl uptake in the highly-developed bundle of nephron in Japanese red stingray Hemitrygon akajei revealed by comparative anatomy and molecular mapping | 投稿 （論文賞受賞） | Zoological Science | Naotaka Aburatani, Wataru Takagi, Marty Kwok-Sing Wong（東京大学大気海洋研究所）, Mitsutaka Kadota, Shigehiro Kuraku（理研）, Kotaro Tokunaga, Kazuya Kofuji（アクアワールド・大洗）, Kazuhiro Saito, Waichiro Godo, Tatsuya Sakamoto（岡山大学） and Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和2年7月 | Morphological and functional development of the spiral intestine in cloudy catshark (Scyliorhinus torazame) | 投稿 | Journal of Experimental Biology | Yuki Honda, Wataru Takagi, Marty K. S. Wong, Nobuhiro Ogawa（東京大学大気海洋研究所）, Kotaro Tokunaga,Kazuya Kofuji（アクアワールド・大洗）, and Susumu Hyodo（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和2年7月 | アクアワールド茨城県大洗水族館で確認されたサメの単為生殖 | 投稿 | 日本水産学会誌86 巻 4 号 | 徳永幸太郎（アクアワールド・大洗） |
| 令和元年11月 | エコー検査を活用したトラザメの産卵周期と性ステロイドホルモン変動について | 口頭発表 | 第44回日本比較内分泌学会埼玉大会 | ○井上拓人、池羽希理子（東京大学大気海洋研究所）、徳永幸太郎、小藤一弥（アクアワールド・大洗）、高木亙1、兵藤晋（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和元年10月 | トラザメの産卵サイクルの制御メカニズム：エコー検査と血中ステロイドホルモンの測定 | 口頭発表 | 第４回軟骨魚類研究会 | 井上拓人、齋藤萌々子、池羽希理子、高木亙（東京大学大気海洋研究所）、村雲清美、佐藤圭一（沖縄美ら海水族館）、徳永幸太郎、小藤一弥（アクアワールド・大洗）、〇兵藤晋（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和元年9月 | トラザメ胚発生における卵黄嚢上皮ならびに消化管での栄養吸収輸送体の発現解析 | 口頭発表 | 日本動物学会 第90回 大阪大会 | 本田 祐基、高木 亙（東京大学大気海洋研究所）、徳永 幸太郎、小藤 一弥（アクアワールド・大洗）、工樂樹洋（理研）、兵藤 晋（東京大学大気海洋研究所） |
| 令和元年7月 | トラザメ螺旋腸の機能・形態学的発達 | ポスター発表 | 第9回 Tokyo Vertebrate Morphology Meeting | 〇本田祐基1、高木亙、小川展弘（東京大学 大気海洋研究所）、徳永幸太郎、小藤一弥（アクアワールド・大洗）、工樂樹洋（理研）、兵藤晋 （東京大学 大気海洋研究所） |
| 令和元年 | 異種間協力型ビヘイビアの行動形成 | 口頭発表 | 日本鯨類研究協議会 | 髙石慎也・森島和也(アクアワールド・大洗) |
| 令和元年 | 飼育下におけるキンチャクガニの幼生発生について | ポスター発表 | 日本甲殻類学会 | 田中宏典・吉野剛弘(アクアワールド・大洗) |
| 令和元年 | 飼育下におけるケスジヤドカリの繁殖と成長 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会全国水族館飼育技術者研究会 | 田中宏典、伊原朋子、北口雄崇(アクアワールド・大洗) |
| 令和元年令和元年10月 | ナースハウンドとトラフザメで確認された単為生殖～サメの単為生殖は第二の繁殖様式となり得るか？～ | 口頭発表 | 第４回軟骨魚類研究会 | 〇徳永幸太郎(アクアワールド・大洗)、柳本 卓(水産機構 中央水産研究所) |
| 令和元年 | Chysaora melanasterに与えた代用餌料の有効性 | 口頭発表 | 日本刺胞・有櫛動物研究談話会 | 齋藤 伸輔・久崎 智也・伊原 朋子(アクアワールド・大洗) |
| 平成30年12月 | 小笠原諸島におけるシロワニの写真識別カタログ | ポスター発表 | 日本板鰓類シンポジウム2018 | ○杉本明日香（マリンワールド海の中道）・神奈川県立生命の星・地球博物館（神奈川県立生命の星・地球博物館）・シロワニ繁殖協議会（アクアワールド・大洗ほか） |
| 平成30年12月 | シロワニ繁殖協議会の活動について | 口頭発表 | 日本板鰓類シンポジウム2018 | ○中村雅之（マリンワールド海の中道）・長澤貴宏（九州大学大学院農学研究院）・シロワニ繁殖協議会（アクアワールド・大洗ほか） |
| 平成30年12月 | オスがいない飼育下で単為発生したナースハウンド | 口頭発表 | 板鰓類研究会 | 徳永幸太郎(アクアワールド・大洗)、柳本卓(水産機構 中央水産研究所) |
| 平成30年11月 | トラザメの産卵周期とその内分泌制御の研究：エコー検査の活用 | 口頭発表 | 第43回日本比較内分泌学会 | ○井上拓人、池羽希理子（東京大学大気海洋研究所）、徳永幸太郎、小藤一弥（アクアワールド・大洗）、村雲清美、佐藤圭一（沖縄美ら海水族館）、高木亙、兵藤晋(1東京大学大気海洋研究所) |
| 平成30年11月 | Activity of Reproductive Management Committee for Sand Tiger Sharks | 口頭発表 | 第10回世界水族館会議 | Masayuki Nakamura1, Keisuke Kondo（マリンワールド海の中道）,Takahiro Nagasawa（九州大学） and Reproductive Management Committee for Sand Tiger Sharks（アクアワールド・大洗ほか） |
| 平成30年 | ニチリンヤナギクラゲに与えた代用餌料の有効性 | 口頭発表 | 日動水協飼育技術者研究会 | 齋藤 伸輔・久崎 智也・伊原 朋子（アクアワールド・大洗） |
| 平成29年4月 | 巨大溝腹類サンゴノフトヒモの水槽内での行動観察 | 口頭発表 | 日本貝類学会 | 徳永幸太郎・小藤一弥（アクアワールド・大洗）、池澤広美（茨城県自然博物館）、齋藤寛（国立科学博物館） |
| 平成29年11月 | 水槽内におけるサンゴノフトヒモの捕食行動 | 口頭発表 | 日動水協 関東東北・北海道ブロック水族館技術者研究会 | 久崎智也・柴垣和弘・齋藤伸輔・徳永幸太郎・松本有加・安達麻依・狩野基樹・伊原朋子・宮下識・小藤一弥（アクアワールド・大洗）、池澤広美（茨城県自然博物館）、齋藤寛（国立科学博物館） |
| 平成29年 | ペプチドホルモンを使用したミドリイシ属サンゴの育成 | 口頭発表 | 日動水協 関東東北・北海道ブロック水族館技術者研究会 | 芝洋二郎（アクアワールド・大洗）、服田昌之（お茶の水女子大学） |
| 平成29年 | 有性生殖による造礁サンゴ類育成の取り組み | 口頭発表 | 日動水協 関東東北・北海道ブロック水族館技術者研究会 | 芝洋二郎（アクアワールド・大洗）、服田昌之（お茶の水女子大学） |
| 平成28年 | 水槽内でのシロワニの交尾行動と排出された胎仔について | 口頭発表 | 全国飼育技術者研究会 | 柴垣和弘（アクアワールド・大洗） |
| 平成28年 | 茨城県におけるウミガメ事情 | 口頭発表 | 関東東北ブロック飼育技術者研究会 | 徳永幸太郎・小藤一弥（アクアワールド・大洗） |
| 平成28年 | DNA分析によるハナザメ雌の腹部から取り出された胎仔12個体の父親個体数の推定 | ポスター発表 | DNA多型学会 | 小藤一弥・柴垣和弘（アクアワールド・大洗）、柳本卓・張成年（水産機構中央水研）、猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所）、田中彰（東海大学海洋学） |
| 平成27年 | 卵生サメ類の水槽内での産卵行動について | 口頭発表 | シンポジウム「水族館と動物行動学」 | 柴垣和弘（アクアワールド・大洗） |
| 平成26年 | 卵生軟骨魚類ゾウギンザメの発生初期における尿素を用いた浸透圧調節：発生初期に胚体外組織・卵黄嚢上皮が果たす役割 | 共同論文 | Journal of Experimental Biology | |
| 平成25年 | シマネコザメの繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会 第５８回水族館技術者研究会 | |
| 平成25年 | 大洗マリーナ港内におけるウミウシ類調査について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会 平成２５年度関東東北ブロック水族館技術者研究会 | |
| 平成25年 | クラカケザメ科サメ類における鰓の形態と喚水機能 | 投稿 | ZOOLOGICAL SCIENCE30(2013)誌 | |
| 平成25年 | サメの発生過程における体液調節機構 | 口頭発表 | 第38回日本比較内分泌学会大会 | |
| 平成23年10月 | Larval development of two Atergatis species (Decapoda, Xanthidae) described from laboratory-reared material [実験飼育下でのマンジュウガニ属2種の幼生の個体発生について | 学会賞受賞論文 | 日本甲殻類学会 | 田中宏典（アクアワールド/大洗）・猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所）・南 卓志（福山大学） |
| 平成23年2月 | ヒメケブカガニの幼生の育成と成長について | 口頭発表 | 全国飼育技術者研究会（場所：アクアトト岐阜） | 田中宏典（アクアワールド大洗） |
| 平成23年1月 | 自然教室「アクアリウム入門」〜採集から展示までの実践とその効果〜 | 口頭発表 | 日本動物園水族館教育研究会（場所：到津の森公園） | 田中宏典・鈴木良博・岡村直之・北見 晃（アクアワールド・大洗） |
| 平成22年12月 | Larval development of two Atergatis species (Decapoda, Xanthidae) described from laboratory-reared material [実験飼育下でのマンジュウガニ属2種の幼生の個体発生について | 投稿 | 日本甲殻類学会誌（Crustacean Research, No. 39） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）・猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所）・南 卓志（東北大学） |
| 平成22年11月 | 茨城県沿岸に打ち上げられたタカラガイ類 | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：青森県浅虫水族館） | 望月利彦（アクアワールド・大洗） |
| 平成22年11月 | 簡易造波装置を利用した造礁サンゴ類の飼育 | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：青森県浅虫水族館） | 芝洋二郎（アクアワールド・大洗） |
| 平成22年4月 | バリキャットシャ−ク繁殖賞 | 日本動物園水族館協会 | 柴垣和弘（アクアワールド・大洗） | |
| 平成22年4月 | パフアダーシャイシャーク繁殖賞 | 日本動物園水族館協会 | 柴垣和弘（アクアワールド・大洗） | |
| 平成22年3月 | 鹿島灘沿岸のヘッドランドおよび茨城県央沿岸域の海産無脊椎動物 | 投稿 | 茨城県自然博物館総合調査報告書（2006-2008） | 井上久夫（元茨城県立水戸南高等学校）、鴨川 充（茨城県立水戸第三高等学校）、高塩 修（茨城キリスト教学園高等学校）、日賀野晴彦（茨城県立鹿嶋高等学校）、並河 洋（国立科学博物館）、田中宏典・齋藤伸輔(アクアワールド・大洗)、池澤広美（茨城県自然博物館）、森野 浩（茨城大学理学部） |
| 平成21年12月 | Redescription of the first zoea of Zosimus aeneus (Linnaeus, 1758) (Decapoda, Xanthidae) [ウモレオウギガニの第1ゾエアの再記載] | 投稿 | 日本甲殻類学会誌（Crustacean Research, No. 38） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）・猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所）・南 卓志（東北大学） |
| 平成21年12月 | Atergatis floridus (Linnaeus, 1767) (Decapoda: Xanthidae): re-examination and correction of zoeal characters [スベスベマンジュウガニのゾエア幼生形態の再検討] | 投稿 | 日本甲殻類学会誌（Crustacean Research, No. 38） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）・小西光一（中央水産研究所） |
| 平成21年11月 | バリキャツトシャ−クの卵と仔魚について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：アクアワールド大洗） | 柴垣和弘（アクアワールド・大洗） |
| 平成21年11月 | 茨城沿岸におけるクラゲ調査について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：アクアワールド大洗） | 齋藤伸輔・芝 洋二郎（アクアワールド・大洗） |
| 平成21年11月 | マンジュウガニ類の個体発生の比較 | 口頭発表 | 共同利用シンポジウム水生生物の異時性に関する研究。現状の把握と今後の展望（場所：東京大学海洋研究所） | 田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成21年9月 | Ovipositional behaviour of two xanthid crabs, Atergatis integerrimus(Lamarck, 1818) and A. subdentatus De Haan, 1833(Decapoda, Bracyura, Xanthidae)in captivity [水槽内でのマンジュウガニ類2種の抱卵行動] | ポスタ−発表 | 国際甲殻類学会（場所：東京海洋大学） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）・猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所） |
| 平成21年9月 | Larval development of Atergatis integerrimus(Lamarck, 1818)(Decapoda, Bracyura, Xanthidae)described from laboratory-reared material [実験飼育下でのホシマンジュウガニの幼生の個体発生] | ポスタ−発表 | 国際甲殻類学会（場所：東京海洋学） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）・猿渡敏郎（東京大学大気海洋研究所）・南 卓志（東北大学） |
| 平成20年12月 | 大洗水族館で飼育された卵生サメ類の産卵と孵化 | 口頭発表 | 東京大学海洋研究所共同利用研究集会（場所：東京大学海洋研究所） | 芝 洋二郎・柴垣和弘（アクアワールド・大洗） |
| 平成20年11月 | 飼育下におけるヘリトリマンジュウガニ Atergatis reticulatus De Haan, 1835の成長 | 口頭発表 | 日本甲殻類学会（場所：鹿児島大学水産部） | 田中宏典（アクアワールド・大洗）、猿渡敏郎（東京大学海洋研究所） |
| 平成20年10月 | ウモレオウギガニの第1ゾエアの幼生形態について | 口頭発表 | 稚魚研究会（場所：東北大学農学部） | 田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成20年10月 | 茨城県沿岸で確認されたサメ類について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：鶴岡市加茂水族館） | 望月利彦・柴垣和弘（アクアワールド・大洗） |
| 平成20年10月 | 茨城県日立市会瀬定置網における魚類相調査について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：鶴岡市加茂水族館） | 徳永幸太郎・田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成20年8月 | 茨城県沿岸域で初記録となる ヒドロクラゲ類（刺胞動物門，ヒドロ虫綱）6 種について | 投稿 | 茨城県自然博物館研究報告 | 齋藤伸輔・芝 洋二郎（アクアワールド・大洗） |
| 平成19年11月 | ヌマチチブ孵化仔魚の異なる塩分濃度下における形態変化 | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：秋田男鹿水族館） | 徳永幸太郎・酒榮希世子・井上 拓（アクアワールド・大洗） |
| 平成19年11月 | 茨城県日立市会瀬定置網に入網するサメ類について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：秋田男鹿水族館） | 望月利彦・柴垣和弘（アクアワールド・大洗）、三上 修（会瀬漁業協同組合） |
| 平成19年9月 | 茨城県日立市会瀬定置網におけるマンボウの入網状況について | 口頭発表 | 全国飼育技術者研究会（場所：小樽水族館） | 望月利彦（アクアワールド・大洗）、三上 修（会瀬漁業協同組合） |
| 平成19年9月 | ヘリトリマンジュウガニの育成と幼生期について | 口頭発表 | 全国飼育技術者研究会（場所：小樽水族館） | 田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成18年10月 | マンジュウガニ属3種の幼生発生について | 口頭発表 | 稚魚研究会（場所：東海大学海洋学部） | 田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成18年10月 | ダ－リアイソギンチャク（Liponema属の1種）の採集と飼育について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：新潟水族館） | 齋藤伸輔・柴垣和弘・芝洋二郎・西田和夫（アクアワールド・大洗） |
| 平成18年10月 | 「なるほど魚っちんぐ」解説プログラムの開発－生き物の生態観察から生命と自然環境を学ぶ－ | 口頭発表 | 日本動物園水族館教育研究会（場所：高知県立のいち動物公園） | 若松裕一・柴垣和弘・田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成18年10月 | 茨城県沿岸で捕獲されたタイマイの雑種について | 口頭発表 | ブロツク飼育技術者研究会（場所：新潟水族館） | 望月利彦・小藤一弥（アクアワールド・大洗） |
| 平成17年12月 | マンジュウガニ属の発育史 | 口頭発表 | 共同利用研究集会（場所：東京大学海洋研究所） | 田中宏典（アクアワールド・大洗） |
| 平成16年12月 | フンボルトペンギン雛への餌料に関する親鳥胃内容物成分変化 | 口頭発表 | 海獣技術者研究会（場所：アクアワールド大洗） | 後藤武志・皆川智子・菊池孝・鈴木常弘・高石慎也・根本順子（アクアワールド・大洗）、平城歩実・太田能之（日本獣医畜産大学） |
| 平成16年12月 | 胃切開術によるフンボルトペンギンの異物除去について | 口頭発表 | 海獣技術者研究会（場所：アクアワールド大洗） | 皆川智子・後藤武志・高石慎也（アクアワールド・大洗）、古橋治己（東海動物病院） |
| 平成16年11月 | オウギガニ科 Zosiminae 2種のゾエア幼生 | ポスター発表 | 日本甲殻類学会（場所：東京海洋大学） | 田中宏典・芝 洋二郎（アクアワールド・大洗）、猿渡敏郎（東大海洋研） |
| 平成16年7月 | 伊豆半島、青野川で出現したシオマネキ類2種ついて | 投稿 | 日本ベントス学会誌（第59巻） | 田中宏典・柴垣和弘（アクアワールド・大洗）、池澤広美（茨城県自然博）、金澤礼雄（東海大･海洋）、和田恵次（奈良女子大･理） |
| 平成15年11月 | アカマンジュウガニ Atergatis subdentatus（De Haan, 1833）の幼生 | ポスター発表 | 日本甲殻類学会（場所：琉球大学） | 田中宏典、芝 洋二郎（アクアワールド・大洗）、猿渡敏郎（東大海洋研） |
| 平成15年11月 | ノコギリザメの飼育と経過 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：松島水族館） | 芝 洋二郎（アクアワールド・大洗） |
| 平成15年11月 | 飼育下サメ類現状把握について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会（場所：松島水族館） | 沼田禎之、黒澤義明、柴垣和弘、金高卓二（アクアワールド・大洗） |
| 平成14年11月 | 伊豆半島、青野川で出現したシオマネキ類2種ついて | ポスター発表 | 日本甲殻類学会（場所：熊本大学） | 田中宏典・柴垣和弘（アクアワールド・大洗）、池澤広美（茨城県自然博）、金澤礼雄（東海大･海洋）、和田恵次（奈良女子大･理） |
| 平成13年12月 | Larval development of the poisonous crab Atergatis floridus（Linnaeus,1767）（Crustacea, Decapoda, Xanthidae） described from laboratory-reard material | 投稿 | 日本甲殻類学会（Crustacean Research）（No. 30） | 田中宏典（大洗水族館）・小西光一（水産庁養殖研究所） |
| 平成12年4月 | 汽水湖涸沼の流出河川におけるアユ仔稚魚の流下生態 | ポスター発表 | 平成12年度日本水産学会春季大会（場所：東京水産大） | 猿渡敏郎（東大海洋研）、田中宏典、金高卓二、小藤一弥（大洗水族館） |
| 平成11年9月 | モクズショイの繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：しながわ水族館） | 柴垣和宏（大洗水族館） |
| 平成11年9月 | ケスジヤドカリの育成について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：浅虫水族館） | 黒澤紗智子、田中宏典（大洗水族館） |
| 平成11年3月 | 菅生沼の魚類相 | 投稿 | 茨城県自然博物館研究報告書（第2号） | 小藤一弥、黒田紀子（大洗水族館）、舟橋正隆（茨城県自然博） |
| 平成11年3月 | ウモレオオギガニのゾエア幼生 | 投稿 | 茨城県自然博物館研究報告書（第2号） | 田中宏典（大洗水族館） |
| 平成11年3月 | 水槽内におけるキアンコウの放卵について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会（場所：海の中道） | 小藤一弥（大洗水族館） |
| 平成10年12月 | 飼育下におけるスナメリの遊泳速度について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会動物園水族館海獣飼育技術者研究会（場所：沖縄海洋博） | 吉田征紀、齋藤伸輔、芝 洋二郎（大洗水族館） |
| 平成10年10月 | スベスベマンジュウガニの幼生について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：浅虫水族館） | 田中宏典（大洗水族館） |
| 平成9年10月 | ウモレオオギガニの初期生活史 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：サンシャイン） | 田中宏典（大洗水族館） |
| 平成8年 | イヌザメ繁殖賞 | 日本動物園水族館協会 | ||
| 平成8年12月 | イヌザメの水槽内繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会（場所：東海大） | 望月利彦、小藤一弥（大洗水族館） |
| 平成8年11月 | 水槽内におけるシロボシテンジクの産卵及び孵化について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：松島水族館） | 望月利彦（大洗水族館） |
| 平成8年1月 | 水槽内におけるコモンカスベの産卵と孵化について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会（場所：宮津水族館） | 望月利彦（大洗水族館） |
| 平成6年 | 茨城県沿岸海域で分布が確認された新魚種 | 投稿 | 茨城水試研報（1994年No32） | 望月利彦（大洗水族館）二平 章、山口安男（茨城県水産試験場）、田村泰洋（大洗水族館）、大川 徹 |
| 平成6年 | 鹿島灘で認められた海獣類 | 投稿 | 日本動物園水族館協会動物園水族館雑誌（1994年No1） | 吉田征紀（大洗水族館） |
| 平成5年 | コモンカスベ繁殖賞 | 日本動物園水族館協会 | ||
| 平成5年12月 | 鹿島灘で認められた海獣類 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会動物園水族館海獣飼育技術者研究会（場所：下田水族館） | 吉田征紀（大洗水族館） |
| 平成5年11月 | コモンカスベの産卵と孵化について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：油壺水族館） | 望月利彦（大洗水族館） |
| 平成3年1月 | 動物用自動血球計数器のイルカへの応用について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会動物園水族館海獣飼育技術者研究会（場所：サンシャイン） | 古橋治己（大洗水族館） |
| 平成2年11月 | 茨城県沿岸より採集された飼育魚類について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：加茂水族館） | 望月利彦（大洗水族館） |
| 平成2年2月 | 大洗水族館におけるフンボルトペンギンの人工哺育について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：鴨川シーワールド） | 吉田征紀、後藤武志（大洗水族館） |
| 昭和63年11月 | カスザメの槽内繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：大洗水族館） | 望月利彦（大洗水族館） |
| 昭和63年11月 | 大洗水族館における移動水族館開催状況について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：大洗水族館） | 沼田禎之（大洗水族館） |
| 昭和63年9月 | X線テレビ装置によるイルカの透視撮影について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会 | 古橋治己（大洗水族館） |
| 昭和61年11月 | 大洗水族館におけるイルカ類の疾病傾向について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：よみうりランド） | 古橋治己（大洗水族館） |
| 昭和60年10月 | 鹿島灘で見られる鯨類の聴き取り調査例 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：日和山遊園） | 吉田征紀、渡辺徹、稲葉暢弘（大洗水族館） |
| 昭和60年2月 | カマイルカの下顎骨骨折の治験例 | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：大洗水族館） | 吉田征紀、古橋治己（大洗水族館） |
| 昭和58年 | 搬入直後の切迫性流早産に対する黄体ホルモン剤使用の試みについて | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：沖縄海洋博） | 吉田征紀（大洗水族館） |
| 昭和57年 | 大洗水族館新設より大洗付近で捕獲された鯨類について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会水族館技術者研究会海獣部会（場所：南紀白浜） | 吉田征紀（大洗水族館） |
| 昭和54年 | アツモリウオの水槽内繁殖について | 投稿 | 日本動物園水族館協会動物園水族館雑誌（1979年No2） | 飯岡正実、郡司義夫（大洗水族館） |
| 昭和53年11月 | アツモリウオの水槽内繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会、大洗水族館 | 飯岡正実（大洗水族館） |
| 昭和53年11月 | トラザメの繁殖について | 口頭発表 | 日本動物園水族館協会関東東北ブロック飼育技術者研究会（場所：大洗水族館） | 島田正幸（大洗水族館） |
| 昭和53年 | 発光魚ヒカリキンメダイに関する報告 | 投稿 | 月刊海洋科学（1979年No8） | 深沢茂樹（城西大学）、田村泰洋、荘司栄一 （大洗水族館） |
| 昭和53年 | アツモリウオ繁殖賞 | 日本動物園水族館協会 | ||
| 昭和51年 | フンボルトペンギンの調教について | 投稿 | 日本動物園水族館協会動物園水族館雑誌（1976年No1） | 稲葉暢弘、奥沢洋志 （大洗水族館） |