国内初展示となる「サラワクスウェルシャーク」とその「卵」4/1より公開!

『サメの飼育種類数日本一』を誇る当館では、新たに国内初となる「サラワクスウェルシャーク」とその卵の展示を4月1日(火)より開始いたします。当館では2月下旬に本種の成体と卵を入手し、安定した飼育が可能となったため、現在開催中の特別企画『超サメ展~シャークダディ第2研究所~』の期間を5月6日(火・振休)まで延長し、ご紹介する運びとなりました!

サラワクスウェルシャーク

サラワクスウェルシャークは西部太平洋からインド洋の水深100~150mに生息し、成長しても全長40cmほどのサメです。日本近海に生息するナヌカザメに近い種類のサメで、危険が迫ると海水を飲み込んでお腹を膨らませて身を守る習性があり、英名の「スウェル」は膨らむという意味を持っています。

本種最大の特徴は「透明」な殻の卵を産むことで、ガラスのような殻の中で成魚とは異なる模様の幼魚が成長する様子を確認することができます。透明な殻はサンゴなどの背景に溶け込み、卵を捕食する敵に見つかりにくくするためとも考えられていますが、詳しいことは分かっておりません。

展示場所 3階 悠久の海ゾーン
熱帯・亜熱帯海域のサメたち水槽
2025年4月1日(火)より展示開始
※生物の状況により、展示が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

本種の展示に伴い『超サメ展~シャークダディ第2研究所~』5月6日(火・振休)まで延長決定

今回の「サラワクスウェルシャーク」の展示により、現在の当館のサメ飼育種類数は58種展示種数は53種となります!